南城市議会 2021-03-16 03月16日-03号
御指摘の三差路は、沖縄県の玉城那覇自転車道工事と本市の市道南風原田原改良工事を実施する区間でありますが、まだ未施工の状況であります。 本市は昨年度にセメントを使い当該箇所の補修を行い、現在に至るまで常温アスファルトにより数回補修を行うなどの対応しておりますが、新里嘉議員の御指摘のように、補修を行っても、頻繁に通行する大型車両のタイヤの巻き込みにより、すぐに凹凸ができてしまうのが現状でございます。
御指摘の三差路は、沖縄県の玉城那覇自転車道工事と本市の市道南風原田原改良工事を実施する区間でありますが、まだ未施工の状況であります。 本市は昨年度にセメントを使い当該箇所の補修を行い、現在に至るまで常温アスファルトにより数回補修を行うなどの対応しておりますが、新里嘉議員の御指摘のように、補修を行っても、頻繁に通行する大型車両のタイヤの巻き込みにより、すぐに凹凸ができてしまうのが現状でございます。
まず、①点目の南城市道南風原田原線の整備完了時期については、本路線は平成20年度より事業を開始し、沖縄県の玉城那覇自転車道整備工事と並行をして整備を進めておりますが、事業完了は遅れており、現時点では、令和4年度完了を目指し取り組んでおります。 しかし、今後の予算配分状況や用地取得の状況、県が実施する玉城那覇自転車道整備工事の進捗状況等により、さらなる完了時期が変更となることもあります。
市道南風原田原線に平行する玉城・那覇自転車道整備工事については、去年12月に瑞慶覧市長と県南部土木事務所長との現場視察を行い、共通の課題として早期整備に向けて取り組んでいるところであります。 県によると、今年度の整備箇所は大里貯水池(タンク)の向かいを予定しているということであります。
沖縄県南部土木事務所によると、一般県道玉城那覇自転車道線事業につきましては、本島南部の世界遺産の斎場御嶽を起点とし、主要観光地、これは主に玉泉洞でございますが、そこを経由し、首里城公園を終点とした路線でございます。
日程第22.発委第6号・玉城那覇自転車道の早期整備及び市道整備が重複する路線の早期整備を求める要請決議についてを議題とします。 提出者の説明を求めます。 ◆産業教育委員長(城間松安議員) 発委第6号・玉城那覇自転車道の早期整備及び市道整備が重複する路線の早期整備を求める要請決議について。 上記議案を別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。
17款2項1目不動産売払収入161万8,000円は、大里北小学校建設予定地内における県事業玉城那覇自転車道の用地売却に伴う収入であります。 20款1項1目繰越金10億8,434万6,000円は、歳計剰余金を計上するものであります。 次に、13ページであります。
日程第15.発委第7号・玉城那覇自転車道の早期整備及び市道整備が重複する路線の早期整備を求める要請決議についてを議題といたします。 提出者の説明を求めます。 ◆産業教育委員長(城間松安) 発委第7号・玉城那覇自転車道の早期整備及び市道整備が重複する路線の早期整備を求める要請決議について 上記議案を、別紙のとおり会議規則第14条第2項の規定により提出します。
3点通告してございますが、まず1点目の玉城那覇自転車道、沖縄のみちについてお願いいたします。 沖縄のみち自転車道は、平成元年に本格的な自転車道として県道に指定されました。平成2年度に着工され、約25年を経過し、標識の破損、表示等が薄くなりわかりにくくなっております。
玉城那覇自転車道について、県管理の自転車道であるが、地域の方々のウォーキング、子供たちのサイクリング等の遊び場、通学路として利用されてきた。しかし近年、屋嘉部区付近自転車道において雑草の繁殖がひどく利用に支障を来たし、ハブの目撃情報などもあり安全上問題である。早期の改善が必要であり、以下の点について伺う。 ①市の対応は。 ②維持管理等、自治会に委託など県側と協議できないか。
⑤つきしろからユインチまでの玉城那覇自転車道の排水処理について。 以上お伺いをいたします。 残余の質問については、自席から行いますのでよろしくお願いをいたします。 ◎産業建設部参事(伊集稔) 国吉昌実議員の①、②、④、⑤についてのご質問についてお答えいたします。 グリーンハウスへの上る道路の入り口付近の安全対策について先にお答えいたします。
日程第21.発委第16号・玉城那覇自転車道の早期整備及び市道整備が重複する路線の早期整備を求める要請決議についてを議題とします。 提出者の説明を求めます。
県内の事例として、南城市において県道玉城那覇自転車道線と那覇市の赤嶺・壷川地区をモデル地区として、沖縄総合事務局が実施した自転車通行環境整備事業の実績は確認しております。本市の市道整備においては、自転車専用レーンの整備実績はありませんが、豊崎地内の幹線道路や瀬長島海中道路など、自転車道と歩道が一体となった自転車歩行者道として、自転車に配慮した幅員にゆとりのある歩道整備が行われております。
そして1つ目に、現在ある玉城那覇自転車道とどのような関連活用をしていくか、お尋ねをいたします。 2番目に、現在ある自転車道は屋嘉部から糸数向けと南部観光総合センターですか、その案内センターから島尻消防に向けての間が、本当に雑草で通れないと。ここは行き止まり、通れないということになっております。その点、またよろしくお願いいたします。 3番目のエコ健康づくりの観点から、いま自転車が見直されております。
発言事項の第1点目、沖縄のみち玉城那覇自転車道線についてであります。この件については、本年6月の定例会におきまして前議員であります仲村勝秀さんからも質問がなされておりました。県の事業とはいえ、私たち南城市にとっては大変重要な事業でございます。
次、2番目、玉城那覇自転車道(沖縄のみち自転車道)の進捗状況についてお伺いいたします。同事業は(南城市玉城~那覇市首里(L=25.1km、W=3.0m))で本島南部の主要観光地、世界遺産の聖地(斎場御嶽)などの国営首里城公園地区を結ぶ路線であります。
それと6項目目に玉城那覇自転車道、「玉城那覇」を付け加えて下さい。よろしくお願いします。 では、まず玉城字垣花土地改良の流沫排水路についてでありますが、当土地改良事業の圃場整備後に垣花地内の稲福進氏の洋ランハウス付近が大雨の度、冠水し、付近の農家は大変困っている状況にあります。